苫小牧市内の全小中学校で7日、始業式が行われた。雨が降るあいにくの空模様の中、児童生徒たちは元気に登校してクラスメートとあいさつを交わし、新学期をスタートさせた。
苫小牧東小学校(柴田知巳校長、児童数200人)は、午前8時25分から体育館で着任式と始業式を実施。柴田校長は児童らに「勉強には目標を持って真剣に取り組み、正しい生活リズムで日々過ごしてほしい」と呼び掛けた。
その後、5年1組(33人)の教室では、今年度から同校で勤務する担任教諭の木藤景太教諭が「高学年としての自覚と責任、クラスの一員として思いやりを持ち、笑いがあふれる一年間にしていこう」とあいさつ。児童たちはグループで新しい担任への質問を考え、「好きなアニメは」「好きな色は」などと聞きながら、親睦を深めていた。
今井達生君(10)は「5年生から始まる家庭科の授業を頑張りたい」と笑顔。原田のどかさん(10)は「英語に力を入れたい。宿泊学習が楽しみ」と話した。
















