丸井今井札幌本店大通館(札幌市中央区南1西2)の9階催事場で、来春の新1年生向けの「まるいランドセルフェスティバル2024」が開かれている。国内メーカー9社の約400点を展示。訪れた親子が手に取ったり、背負ったりして感触を確かめ、品定めしている。10日まで(最終日午後5時終了)。
ランドセル商戦は年々早まり、入学まで1年を切った”ラン活”期の企画で、道内では最大規模。軽くて水に強い人工皮革の人気が高く、売れ筋は6万円から7万5000円の価格帯。最高価格は海外ブランドのコードバン製で24万2000円。タブレットや水筒も収納でき、漁網のリサイクルで環境に配慮したナイロン製のリュックタイプ(4万9500円)も注目されているという。
同店担当者によると、ランドセル選びの主導権は子どもに移っているといい、「潤沢な品ぞろえから、自分にぴったりのランドセルを選んでいただければ」と話している。
















