道知事選で鈴木氏に敗れた池田氏は9日午後8時15分すぎ、札幌市中央区の選対事務所入り。逢坂誠二・立憲民主党道連代表、勝部賢志選対本部長らが迎えた。池田氏は会見し「厳しい結果は私の力不足。申し訳ございません」と頭を下げた。一方で選挙期間中は各地で多くの声が寄せられたとし、「北海道の地方自治にしっかりつないでいけるよう、さまざまな形で取り組みたい」と語った。
逢坂代表は敗因について「現職の知名度と人気の極めて高い壁を乗り越えられなかった。選挙期間で浸透し切れなかった」と分析。「状態を立て直し、次に向けて力を尽くしていきたい」と語った。野党共闘は「一つにまとまり、できる限りのことはやれた」とし、知事選の結果は「国政への影響はない」との考えを示した。
勝部本部長は「池田さんは、もっと元気な北海道にするため、選挙の先頭に立って頑張ってくれた」とねぎらった。
















