苫小牧市内の全中学校で10日、入学式が行われた。今年度の新1年生は1445人。それぞれ在校生や教員らに温かく見守られながら、中学校生活をスタートさせた。
苫小牧東中学校(大橋祐之校長、生徒数255人)では午前9時50分ごろから式が始まり、新入生84人が期待と不安の入り交じった表情で入場した。
新入生は担任教諭から名前を呼ばれると、「はい」と元気に返事をして起立。大橋校長は「時間は思っているよりも早く過ぎていく。自分と向き合い、出会った人から必要な事を学び、努力を続けていってほしい」と激励した。
同校PTA会長の大宮久司さんも「目標を持って日々を過ごし、何事にも精いっぱい取り組んでほしい」と祝辞を述べた。
新入生代表の大谷美乃莉さんは「勉強や部活を頑張り、元気なあいさつや礼儀を忘れず、自分で考え行動する力を付けていきたい」と抱負を語った。
4月から学校での新型コロナウイルス対策のマスク着用ルールは緩和されたが同校では新入生、在校生、保護者の9割以上がマスク着用で式に臨んでいた。
















