マスク外し元気に 苫小牧市内の小学校で入学式

マスク外し元気に 苫小牧市内の小学校で入学式
名前を呼ばれ、元気よく返事をする新入学児童

 苫小牧市内の23小学校で10日、一斉に入学式が行われ、新1年生1276人が新たな一歩を踏み出した。

 沼ノ端小学校(吉岡ゆかり校長)には53人が入学。式では児童一人ひとりの名前が呼ばれ、それぞれ元気よく返事をして起立した。新型コロナウイルス対策のマスク着用を求めない国の新指針を受け、新入生の4割ほどがマスクを外して式に臨んでいた。

 吉岡校長は「あいさつを忘れずみんなと仲良く、たくさんの事を勉強してほしい」と呼び掛けた。PTA会長の大場美由紀さん(44)も「保護者、学校、地域住民が一体となって見守り続ける。笑顔いっぱいの学校生活を送ってほしい」と祝辞を述べた。

 式後はステージ前で、保護者と新入児童の学級写真を撮影。新入生たちはほとんどがマスクを外し、笑顔を浮かべていた。村上心さん(6)は「マスクを外せてうれしい。みんなと仲良く、勉強を頑張っていきたい」と話した。

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