苫小牧市明徳町の苫小牧支援学校(小笠原正樹校長、児童生徒数78人)で11日、入学式が行われた。新入生22人(小学部11人、中学部11人)は晴れやかな表情を浮かべ、これからの学校生活への期待に胸を膨らませていた。
保護者や教職員、在校生らに拍手で迎えられ体育館に入場した新入生は、担任教諭に一人ひとり名前を呼ばれると「はい!」と元気よく返事。小笠原校長は「分からない事や困った事があれば、遠慮なく教員に話して」と呼び掛けた。中学部の新入生には「自分から挑戦し、少しずつ将来に向かって進んでいってほしい」と激励した。
新入生の杉本悠衣さん(12)は「学校生活が楽しみ。友達と仲良くし、勉強を頑張っていきたい」と笑顔。母親の洋子さん(49)は「周りと仲良く健やかに過ごし、さまざまなことを学び吸収してほしい」と願った。
新型コロナウイルス対策で今年も国歌や校歌の斉唱は見送られ、会場ではCD音源が流された。
















