電動自転車シェア今季も営業開始 札幌「ポロクル」

電動自転車シェア今季も営業開始 札幌「ポロクル」
増車とポート増設で利便性向上を図るポロクル

 春の訪れとともに札幌市内のシェアサイクルサービス「ポロクル」の今季営業がスタートした。昨年に続き新型操作パネル搭載車70台を投入し、電動自転車の総台数は550台になった。今季の利用は11月12日まで。

 認定NPOポロクル(札幌市中央区)が運営する。利用の多いエリアでの満車・空車の発生頻度を低減させるため、既設53カ所の専用駐輪場(ポート)のほか14日以降、大同生命札幌ビル「miredo」(北3西3)などに新設し、4月中に56カ所に拡大する。市民や観光客の”足”としてサービスの向上を図る。

 2019年からの累計会員登録者数は5・4万件。22年の利用は45万回で前年比1・3倍の伸び。スマホで登録する登録会員のほかにホテルや観光案内所で購入できる「1日パス」(1650円)も販売している。

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