苫小牧管工事業協同組合(成田才仁代表理事)は14日、苫小牧地域職業訓練センターで個人情報保護研修会を開いた。組合員25人が参加し、個人情報の適切な取り扱いやコンプライアンス(法令順守)への意識を高めた。
研修では、水道料金の徴収やシステム開発を手掛ける第一環境(東京)教育研修部の浜中隆行さんが講師を務め、個人情報保護などについて解説した。浜中さんは「個人情報流失など不祥事が起きると市民や自治体から信頼を失い、会社全体の業績低下につながる。個人情報の範囲として個人を識別できる水道メーター番号なども含まれる」と話し、「ルールを守ることは、自分や会社の仲間を守ることにもなる」と呼び掛けた。
成田代表理事は「市から受託している水道検針業務などは個人情報の中でも秘匿性の高い情報。保護の重要性をしっかりと認識してもらえれば」と話していた。
















