小学6年と中学3年を対象にした2023年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が18日、一斉に行われた。苫小牧市内では23小学校の1436人、15中学校の1427人が参加。中3の英語は、「聞く」「読む」など4技能のうち「話す」(スピーキング)を初めてオンライン方式で行う。
児童、生徒の学力を把握するため、毎年行われている学力テスト。今回は国語、算数・数学に加え、中学で4年ぶり2回目となる英語も実施。苫小牧緑小学校(圓山芳史校長)では、74人が午前8時25分から45分間の国語のテストに臨んだ。児童たちは開始の合図と同時に、真剣な表情で問題用紙に鉛筆を走らせていた。
市教委は毎年、市全体の平均正答率を市のホームページ上で公表しており、今年も8月末ごろを予定している。
オンラインで行われる中学生のスピーキング技能調査については、市内中学校ではネットワーク回線の混雑を防ぐため、21日以降、順次実施される。
















