自は自民、公は公明、立憲は立憲民主、共は共産の公認。無は無所属。現は現職、新は新人。年齢は投開票日の翌日。届け出順、敬称略。アンケートは文書回答で、表現や表記を当社基準に統一した上、内容を抜粋、要約して掲載。
候補者名
(1)岩倉市政の評価とその理由
(2)選挙戦で訴えること、当選後に取り組むこと
(3)市民が議会に関心を持つため何が必要か。どう取り組むか
藤田 広美 (65)公・現
(1)評価する。行財政改革を推進した結果、財政の危機的状況を乗り越えた。港湾の発展、企業誘致で税収確保につなげた。
(2)妊娠、出産、育児、教育と切れ目ない子育て支援、不登校対策やヤングケアラー支援、がん対策やがん患者支援、子ども医療費無料化の拡大、安心のまちづくりなどに取り組む。
(3)議会終了後に毎回、議会報告してきた。議員自ら積極的に市民に伝える努力が必要。ミニ懇談会などで議会活動を報告していく。
金沢 俊 (48)自・現
(1)評価する。行財政改革で効果を生み、中央インターチェンジ、児童相談所分室などを実現した。コロナ対策も迅速だった。
(2)苫小牧が「選ばれるまち」になるため、地域経済の発展やスポーツ振興、子どもを増やすための環境づくりや教育環境の向上、医療・福祉ニーズの対応、市役所改革に取り組む。
(3)議員それぞれが市民の皆さまとできる限り向き合い、意見に耳を傾ける努力をする。政策の研究、推進に取り組み、情報発信する。
前島 臣政 (50)無・新
(1)評価する。苫小牧駅前、エガオビルを含め、中心市街地活性化に対応する姿勢を見せている。スポーツ施設の整備も進めている。
(2)地元に密着したスタンスで、市民の声を聞き、小さなこと、意見を拾う。生涯スポーツの環境づくりやアスリートの育成強化、子育て支援、教育と福祉、食と観光の推進などを訴える。
(3)市民と市政の距離感を詰めることが必要。若者から高齢者まで、生活に市政が関わることが多いと理解が広がれば。
岩田 薫 (64)立憲・現
(1)評価しない。駅前問題など決断が遅い。
(2)安全で安心できるまちづくり、災害に強いまちづくりのためのインフラ再整備、スポーツ施設の改善によるプロの公式戦誘致に取り組む。
(3)開かれた議会であるため、広報活動の強化に取り組む。
橋本 智子 (65)立憲・現
(1)あまり評価できない。生活基盤である産業の育成は展望が示されず、新千歳空港と苫小牧港のダブルポートも生かし切れていない。
(2)苫小牧に住みたいと思えるまちづくりを市民と一緒に考えたい。「平和と安全、安心」「持続可能な循環型」「誰もが生き生きと暮らせる」まちであることが大切と考える。
(3)市政全般に関心を持ってもらえば、議会の役割や重要性に気付くと思う。コロナ禍でできなかった議会報告などを行う。
桜井 忠 (69)無・現
(1)財政健全化は評価する。評価できないことはワクチン接種。超過死亡数は東日本大震災以上で、この原因究明に積極的でない。
(2)子宮頸がん予防ワクチン接種や新型コロナウイルスワクチン接種の被害者の側に立ち、弱者の声を代弁したい。超過死亡数が増えている原因を解明し、市民の命を守る。
(3)議員報酬が上がらず、若者も踏み込めない。報酬は生活給のみならず、政治、選挙活動すべてを賄うのに国民年金では魅力がない。
小野寺幸恵 (56)共・現
(1)私たちの提案を積極的に取り入れ、評価できるところもあるが、総合的に判断すると評価できない。不適切な発言も品位に欠ける。
(2)防衛費増額の一方、社会保障の度重なる改正で、市民生活に大きな影響が出ている実態を訴えたい。子育て支援の充実やゼロカーボン推進のまちづくりに取り組む。
(3)議会の様子をさまざまな場面で伝える。議会報告会など従来活動の継続、発展が大事で、議会全体や各委員会の広聴会も開きたい。
牧田 俊之 (58)無・現
(1)評価する。財政再建、港湾整備が進んだ。
(2)子育て環境の整備で乳幼児医療費助成拡大など、産業振興でカーボンリサイクルなどの先進技術実証誘致や食関連産業集積など。要望や施策の取りまとめや提出に取り組む。
(3)女性、若手議員の活躍で、市民の参加意識醸成に期待したい。(男女が一定の割合になる)クオータ制導入も有効。
大西 厚子 (65)公・現
(1)福祉のまちづくりを掲げ、自ら広聴活動する政治姿勢、スピード感を持った支援策の実施を評価している。
(2)誰も置き去りにしない、誰もが活躍できる、暮らしやすい苫小牧を目指す。さらなる子育て支援や教育環境の整備、不登校対策、健康支援や防災対策、交通政策の充実に取り組む。
(3)議員が市民の身近な存在になり、市民の声を議会に届けることが大事。市政報告会など、市民の意見要望の聴取に取り組む。
















