イコロの森が今季営業開始 苫小牧 春の草花 咲き誇る

イコロの森が今季営業開始
苫小牧 春の草花 咲き誇る
チオノドクサの花が咲き誇るイコロの森の庭園

 苫小牧市植苗の観光庭園「イコロの森」は21日、今季の営業を始めた。見頃を迎えた春の草花が来場者を和ませている。

 この日の市内の最高気温は平年より3・8度高い14・1度で、5月中旬並みの陽気に。星形をした水色の花を付けるチオノドクサや青色のミニアイリスが園路沿いに咲き誇り、来場者の目を楽しませている。

 市内錦岡の女性(61)は「本当に素晴らしい庭園。今年は自宅で庭づくりをするので、勉強のために通うつもり」と笑顔を見せ、10月31日までの開園期間中なら何度でも入場できる年間パスポート(1000円)を早速、購入していた。

 イコロの森の工藤敏博代表は「開園から16年目。北海道の気候に合わせた庭づくりを意識して少しずつ手を入れ、庭に風格がでてきた」と強調。「季節で見られる植物が異なるので、時期ごとに楽しんでほしい」と話す。

 午前9時~午後5時。庭園の入場料は大人(中学生以上)800円、小学生以下無料、65歳以上400円。

 問い合わせはイコロの森 電話0144(52)1562。

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