苫小牧郷土文化研究会(斎野伊知郎会長)は4月26日、苫小牧市美術博物館研修室で2023年度の定期総会を開き、2回の市民公開講座を含む今年度の事業計画を決めた。
会員36人が出席し、9月と来年2月にそれぞれ「樽前山の外来植物」「苫小牧のまちづくり」をテーマに公開講座を行うこととした。昨年、悪天候のため中止した樽前ガローや水力発電跡を見学する月例会の実施も決めた。
総会後の特別講演会では、同会副会長で勇武津資料館の二階堂啓也学芸員が明治時代の絵図などを見せながら、勇払川の源流部から河口部について説明した。