苫小牧危険物安全協会(大倉孝之会長)はこのほど、苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子で2023年度定期総会を開いた。今年度の事業計画や予算案を審議したほか、優良事業所などを表彰した。
同協会は、危険物を扱う施設を持つ事業所などの組織。総会には会員ら69人が出席した。
大倉会長はあいさつで、市内危険物施設での昨年度の災害概数に触れ、「危険物に関わる事故の被害は、施設だけでなく、人や周辺環境に及ぶことが多い」と安全操業を呼び掛けた。岩倉博文市長は「緊張感の中で作業する皆さんの安心安全のため、危険物の取り扱いに尽力してほしい」と語った。
議事では、今年度の事業計画として危険物取扱者試験準備講習会の開催や、6月4~10日の危険物安全週間に合わせた防火ポスターの配布などを承認。優良事業所5事業所、優良危険物取扱者13人を表彰した。
















