室蘭地区トラック協会苫小牧支部は4月27日、苫小牧市内のホテルで通常総会を開き、2023年度の事業計画を承認した。任期満了に伴う役員改選では、新支部長に門脇考靖氏(ムカワ運輸)を選出した。
今年度事業は、輸送秩序の確立対策、交通事故・労災防止、環境保全対策などを重点項目に設定。車両運行や貨物積載の適正順守の啓発や違法行為の排除、交通事故防止に向けたセーフティラリーへの参加、省燃料運転やアイドリング・ストップ運動の推進などに取り組む。
門脇支部長はあいさつで「運送業界は燃料高騰や(ドライバー時間外労働の上限規制が適用される)2024年問題への対応など課題は山積。安心安全な輸送の確保を最優先に、さまざまな活動を展開したい」と抱負を述べた。
会場では、陸上貨物運送事業労働災害防止協会北海道支部苫小牧分会の通常総会も行われ、新年度事業計画を承認した。
















