労働環境改善へ団結 メーデー苫地区集会に180人

労働環境改善へ団結 メーデー苫地区集会に180人
デモ行進する参加者

 労働者の祭典・メーデーの1日、苫小牧地区労連などで組織する実行委員会(実行委員長・横山傑同地区労連議長)は、第94回メーデー苫小牧地区集会を中央公園で開いた。約180人が参加し、労働環境の改善を訴えた。

 賃金の引き上げや雇用差別の是正などを盛り込んだメーデー宣言や、「働く者の団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本を目指そう」としたスローガンを採択した。

 横山実行委員長は「物価高騰を上回る賃上げや年金の引き上げを実現し、日本経済の本格的な再生につなげていこう」とあいさつ。参加者全員で暮らしの向上を願い、「団結ガンバロー」と拳を振り上げた。

 集会後はデモ行進を実施。同公園を出発し、国道36号、同276号を30分ほど歩きながら、「大幅賃上げ実現」「8時間労働を守れ」とシュプレヒコールを上げた。

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