大型連休後半がスタートした3日、新千歳空港では本道着の下り線がピークを迎えた。日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)の予約率は80%台後半から90%台後半。羽田線はほぼ満席の便もあり、一部で増便対応している。
国内線ターミナルビルの到着口付近では、大きな荷物を引いた観光客でにぎわい、帰省する家族らを出迎える姿も目立った。レンタカー窓口付近などは長蛇の列ができ、多くの人が新型コロナウイルス感染対策でマスクを着用している。
観光と帰省を兼ねて夫婦で小樽を訪れる予定の横浜市の会社員山口芳文さん(65)もマスク姿で「(8日に)コロナが5類に引き下がっても、人混みの中ではマスクをしたい。レンタカーで移動し、地元の友達と会う」と話していた。
本道発の上り線ピークは6日の予定。
















