苫小牧市の新開明野元町町内会(田中治吉会長)は4月29日、新開明野元町町内会館で「こどもサイエンス」を開いた。地域の親子約50人が参加し、実験や工作を通して理科に関心を深めた。
同町内会子ども部が、子どもたちが楽しめるゴールデンウイークイベントとして企画した。
講師は、公立千歳科学技術大学の学生による団体「理科工房」の6人。空気の圧力を使った実験を披露したほか、万華鏡や入浴剤の作り方を指導した。
子どもたちは学生の説明に耳を傾けながら、入浴剤などを作る作業を慎重に進め、完成すると「できた!」と歓声を上げていた。
市明野元町の加藤あかねさん(10)は「いろんな実験ができて楽しそうだったので参加した。入浴剤は材料を混ぜるのが大変だったけど、色や匂いを自分で決められたので楽しかった」と笑顔で話した。
















