ウイークリーみんぽう(4月29日~5月6日)

ウイークリーみんぽう(4月29日~5月6日)

 ◇苫小牧地区労連などがメーデー集会(5月1日) 苫小牧地区労連などで組織する実行委員会は第94回メーデー苫小牧地区集会を中央公園で開いた。約180人が参加。賃金の引き上げや雇用差別の是正などを盛り込んだメーデー宣言、「働く者の団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本を目指そう」としたスローガンを採択した。集会後はデモ行進で「大幅賃上げ実現」「8時間労働を守れ」などとシュプレヒコールを行った。

 ◇トヨタ北海道の5人が創意工夫功労で文科大臣表彰(2日) 「2023年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」で苫小牧市勇払の自動車部品製造、トヨタ自動車北海道の菅野翼さん(41)=第1ユニット製造部=、後藤元樹さん(41)=同=、佐藤光弘さん(58)=同=、長尾正詩さん(42)=品質管理部=、福沢隆太さん(42)=生産保全支援室=が創意工夫功労者賞に輝いた。苫小牧市長推薦による受賞。市内では同社が2年連続で独占した。

 ◇早来学園が開校集会(同) 安平町早来地区にこの春誕生した小中一貫の義務教育学校「早来学園」(山田誠一校長)で開校集会が開かれた。児童生徒約300人が気持ちを新たにした。学園は2018年9月の胆振東部地震で校舎が被災した旧早来中学校の再建と合わせた”復興の象徴(シンボル)”。児童生徒を代表して9年(中学3年)の鈴木仁さんが「私たちの歴史を刻む場として楽しんでほしい」と呼び掛けた。

 ◇穂別で4年ぶり、つつじとアスパラの春まつり(3、4日) むかわ町穂別のほべつ道民の森とアースギャラリー周辺で「ほべつ道民の森・つつじとアスパラの春まつり」が行われた。新型コロナウイルスの影響で開催は4年ぶり。穂別産アスパラを求める行楽客らでにぎわったほか、道民の森では紫や白のツツジを鑑賞したり、スタンプラリーや散策などを楽しむ家族連れの姿が目立った。

 ◇本州へのUターン、ピークに(6日) 新千歳空港や苫小牧港で、大型連休を本道で過ごした人たちのUターンラッシュがピークを迎えた。航空各社の予約状況はいずれも6日が下り便のピーク。予約率は80~90%台。新千歳の国内線カウンターはどこも搭乗手続きの人たちで混雑した。苫小牧港のフェリー各社も3~7日、本州向けは混雑しほぼ満船の便も。

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