苫小牧市は14日まで、市こども研修事業の高校生スタッフを募集している。姉妹都市盟約締結50周年の東京都八王子市を訪れる参加児童らの世話係として同行する。募集は5人程度。事業を受託したトートー事務機(元中野町)は「昨年好評だったため、高校生枠を増やした。活動を通じてリーダーシップを養ってほしい」と話す。
同事業は他都市の訪問研修を通して小中学生に協調性や自主性、社会性を身に付けてもらい、まちの未来を築く人材を育成するのが狙い。昨年は3年ぶりの開催で、青森県八戸市と岩手県宮古市を訪れた。今年度は4年ぶりに苫小牧市の姉妹都市、八王子市を訪問する。
日程は7月26日~29日の3泊4日。小5~中3の35人程度が八王子市の児童たちと交流したり、現地の公共施設を見学したりする。高校生スタッフは児童生徒の面倒を見る役割で、6月上旬から6回程度行うスタッフ会議への参加が必要。児童らが主体の事前研修や事後研修のサポートも行う。
参加費、旅費は無料。希望者はQRコードを読み取り、申し込みフォームに必要事項を記入する。20日に採用面談を行い、参加者を決定する。
問い合わせはトートー事務機 電話0144(34)9506。
















