観客魅了 苫小牧ミュージックフェス開催

観客魅了 苫小牧ミュージックフェス開催
吹奏楽演奏や歌が披露されたミュージックフェス

 苫小牧市在住のクラリネット奏者黒岩真美さんによる音楽イベント「TOMAKOMAI MUSIC FESTIVAL(苫小牧ミュージックフェスティバル)」(実行委員会など主催)が7日、市文化会館で開かれた。吹奏楽の人気曲をはじめ、アニメソングや昭和歌謡の歌唱も取り入れた多彩なステージで、約400人の観客を魅了した。

 第1部は、地元の中高生やプロ奏者らで結成した吹奏楽団「ダーマツスペシャルバンド」と大阪を拠点に活動するプロ指揮者井村誠貴さんが共演。今年度の吹奏楽コンクールの課題曲やバーンズ作曲「シンフォニックオーバーチュアー」、ミュージカル曲など計5曲を披露し、各曲を解説する井村さんと黒岩さんらの軽妙なトークも会場を沸かせた。

 第2部はゲストに迎えた市内の高校生シンガー生田瑚桃さんが吹奏楽演奏に合わせ、松田聖子メドレーやアニメソングの歌唱ステージを繰り広げ、アンコールでは「残酷な天使のテーゼ」など2曲で応えた。

 学校の先輩や先生が出演している縁で来場した苫小牧和光中1年生瀧上柑菜さん(13)は「レ・ミゼラブル(のメドレー)の迫力が本当にすごかった。また聞きたい」と圧倒された様子だった。

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