苫小牧東ロータリークラブ(RC、平田幸彦会長)は7日、ごみのないまちづくりを目指し、苫小牧市内各地に設置した「053(ゼロごみ)看板」の周辺を清掃した。市内の留学生5人も加わり、爽やかな汗を流した。
環境美化に力を入れる同RCは、20年ほど前に末広町の出光カルチャーパーク(市民文化公園)や清水町の緑ケ丘公園金太郎の池など6カ所に053看板を設置して以来、周辺の清掃活動を続けている。
この日は苫小牧工業高等専門学校に在籍するマレーシアやモンゴルからの留学生と会員の計42人が参加し、各地域のごみを拾った。
金太郎の池の周辺では「緑ケ丘公園まつり」が開催されており、会場周辺でもごみ袋を手に紙くずやペットボトルなどを回収。清掃活動後は全員集合し、園内でバーベキューを楽しんだ。
苫小牧高専5年生でマレーシアから留学中のアジュン・プラショブさん(22)は「ごみが少なく、とてもきれいな公園だと思った」と笑顔。平田会長は「ごみ拾いはロータリークラブの原点となる活動。今後も継続していく」と述べた。
















