「支笏湖日記」紙面を紹介 30日まで ビジターセンター スタッフ5人の個性光る

「支笏湖日記」紙面を紹介 30日まで
ビジターセンター スタッフ5人の個性光る
スタッフが執筆したコラムを紹介する支笏湖日記展

 苫小牧民報で連載中の「支笏湖日記」を紹介する展示会が30日まで、千歳市支笏湖温泉の支笏湖ビジターセンター多目的室で開かれている。

 毎月第2金曜日に第2社会面で連載している支笏湖日記は、同センターのスタッフ5人が交代で執筆。今回は2022年4月~23年3月の計12回の掲載紙面を拡大し、湖周辺の風景写真と共に展示している。

 日記には各執筆者の個性がにじみ出ており、高校の元生物教師は湖畔に生息する植物や昆虫を題材に取り上げ、湖畔の歴史を積極的に扱うスタッフは過去に存在した湖畔の有料道路区間や支笏トンネル建設の経緯などを紹介。登山が趣味のスタッフは山で撮った写真を添え、周辺の山々の魅力を伝える。

 今年の「千歳・支笏湖氷濤まつり」や脱炭素化を先進的に進める「ゼロカーボンパーク」に向けた取り組みなど支笏湖の近況を発信するスタッフもおり、同センターは「支笏湖の魅力を幅広く感じられるよう心掛けた」とアピールする。

 開館時間は午前9時から午後5時半。同センターは入場無料だが、駐車料金500円がかかる。

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