苫小牧商工会議所青年部(吉本一憲会長)はこのほど、ふるさと納税をテーマにした例会を市民活動センターで開いた。会員や商業関係者ら24人が参加し、新しい返礼品のアイデアを出し合った。
例会でふるさと納税をテーマにするのは初めて。寄付はまちづくりの財源に活用され、返礼品は地域のPRに貢献しながら、採用された企業の売り上げアップにつながるとあり、地元経済界の期待も大きい。
参加者は4グループに分かれ「アイスホッケー体験やプロチームの控え室に入れる権利などが良いのでは」「シラカバの樹液を含んだ水をサウナドリンクにして売り出したい」「ガソリン券を返礼品にして、苫小牧に滞在する人を増やす」などの提案を出した。
吉本会長は「自分では思いつかないアイデアもあった。例会をきっかけに素晴らしい返礼品ができれば」と願い、出席した市政策推進課職員も「参考になった。市の納税額が増えるよう検討したい」と話した。
















