22日に千歳市でラピダス説明会開催 鈴木知事発表

22日に千歳市でラピダス説明会開催 鈴木知事発表
22日に千歳市でラピダス関連の説明会を開催すると発表した鈴木知事=11日午後5時40分ごろ、道庁

 次世代半導体の国産化を目指す新会社Rapidus(ラピダス、東京)が千歳市に最初の工場を建設することを受け、鈴木直道知事は11日の記者会見で、「北海道における次世代半導体プロジェクト説明会・工事計画等説明会」を同市の北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)で22日に開催すると発表した。

 開催時間は午後3時半~6時。ラピダスの東哲郎会長と小池淳義社長、同社の戦略的パートナーシップのIBMのシニア・バイス・プレジデントを務めるダリオ・ギル氏、経済産業省の野原論商務情報政策局長、鈴木知事と土屋俊亮副知事らが出席。2部構成で行い、第1部では次世代半導体プロジェクトを紹介。第2部でラピダスが工事計画を説明し、パネルディスカッションも行う。参加無料で定員は1000人程度。11日から道庁ホームページの専用申し込みフォームで受け付けを開始した。

 政府が新たに2600億円(累計3300億円)の補助を決定するなどの国策プロジェクト。知事は「前例のないプロジェクトがいよいよ本格的に動き始める」と指摘し、「このプロジェクトを成功させるためには、千歳市民をはじめ道民の理解と共感を得ることが重要」と強調。22日の説明会は「道、千歳市、ラピダスが連携し、次世代半導体プロジェクトの紹介、間もなく始まる工事の概要を説明する」と述べ、多くの道民の参加を呼び掛けた。さらに「当日、参加できない人のために説明会の模様を後日、アーカイブ配信させていただく」と語った。

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