草の根交流大切に 苫日中友好促進協会、事業計画決める

草の根交流大切に 苫日中友好促進協会、事業計画決める
事業計画を承認した総会

 苫小牧日中友好促進協会(宮本知治会長)は11日、2023年度総会を苫小牧市内のホテルで開いた。会員ら約20人が出席し、今年度の事業計画を承認した。

 事業計画は、苫小牧市と友好都市の秦皇島市との親善、経済交流の他、中国の経済情勢調査なども盛り込んだ。副会長の岩倉博文市長はあいさつで「日中間は困難な状況が続くが、こういう時こそ草の根交流が大切。対面交流ができない時期が続いていたが、どこかで機会をつくれれば」と交流の拡大に期待を示した。

 中国駐札幌総領事館の夏少傑(カ・ショウケツ)代理総領事が講演。「新型コロナ禍の際には、苫小牧市から秦皇島市に大量の防護服を送っていただいた」と感謝し「民間友好は中日関係の伝統であり宝物だ」と述べた。

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