苫小牧市内の飲食店店主らでつくる「とまこまいカレーラーメン振興局」(谷口亮局長)は、「とまこまい・東いぶりWカレーマップ」を発行した。ご当地グルメのカレーラーメンやホッキカレーを提供する苫小牧や東胆振の延べ50店を掲載。持ち歩きしやすいB6判サイズで作り、谷口局長は「アフターコロナに苫小牧の飲食を楽しんでもらう追い風になれば」と期待している。
誘客につなげようと毎年発刊しており、今年で第11弾。以前はカレーラーメン、ホッキカレーのマップをそれぞれ作っていたが、昨年から「Wカレーマップ」の1冊にまとめている。これまで冊子サイズのB5判が基本だったが、今年は初めて一回り小さいB6判にした。オールカラー32ページを1万部作り、4月下旬から市内のホテルや道の駅ウトナイ湖、掲載店などで配っている。
今年の掲載はカレーラーメン31店、ホッキカレー19店で、料理の写真と共に「カレー風味の中にも和風テイストが感じられる」「スパイスを効かせて少し辛めに調理」などの特徴を紹介。地図をはじめ、営業時間や定休日、座席数などの情報をまとめている。
恒例のスタンプラリー企画も展開。カレーラーメン全店、ホッキカレー全店、両ジャンル全店を巡ると認定する3種のマスターコースを用意し、オリジナル食器や認定証などをプレゼント。アニメ「ダイヤのA(エース)」グッズや、レトルト製カレーなどが抽選で当たるコースもある。台紙は同マップのQRコードからダウンロードでき、来年2月末まで実施する。
















