道議会正副議長会見 議会活性化へ意欲 冨原氏「発信力高めたい」

道議会正副議長会見 議会活性化へ意欲 冨原氏「発信力高めたい」

 道議会の冨原亮議長と稲村久男副議長は15日、就任会見を行い、それぞれ議会活性化へ抱負を述べた。

 冨原議長は「議長の重責を担うことになり、使命と責任の重さに身の引き締まる思い」と切り出し、人口減少など本道の課題は多岐にわたっていることを指摘し「二元代表制の一翼を担う道議会の果たすべく役割と責任はますます重要なものになってきている」と強調。第34代議長として「議会の公正かつ円滑な運営に努め、執行機関と真摯(しんし)な議論を重ねたい」と述べた。

 具体的には「道議会のさまざまな活動について、これまで以上に発信力を高めていきたい」と抱負を。2期目に入った鈴木道政との向き合い方については「議会の役割として活発な議論は行うべきだ」とし「執行機関とのスタンス、政策に向き合う姿勢が異なるそれぞれの会派が積極的に議論できる環境を議長として考えていきたい」と語った。

 稲村副議長は「道政の進展と議会の円滑な運営に努め、さまざまな意見や多様化するニーズを道政に反映させていくことを通じ、道民の期待に応えるよう努力していきたい」と抱負を述べた。

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