苫小牧市は今年も、市認定特産品を紹介するパンフレット「北の逸品2023とまナシュラン」を発行した。1万1000部を作り、道の駅ウトナイ湖や苫小牧観光案内所、苫小牧西港フェリーターミナルなどで配布している。
認定特産品は苫小牧にゆかりがあり、一定の販売実績がある商品が対象。公募制で市や観光関係企業・団体でつくる審査会が選んでいる。パンフレットは地場産業の育成や発展に役立てようと、2001年から毎年、製作している。
今年は地元32社・団体が扱う食品や調味料など約90品を紹介。新たにロマンス農園(樽前)のアスパラガス「ろまんスティック」、喜多屋(糸井)の「ホッキしゅうまい」など4社の製品を加えた。
大きさは、縦25・5センチ、幅75センチで、持ち運びしやすいよう折り畳める。商品の特徴や価格、購入できる店舗をまとめており、市観光振興課は「市外の方だけでなく、市民が手土産を用意する際の参考になれば」と期待している。
















