知事会見 道議会と真摯に議論 副知事人事は「適材適所」

知事会見 道議会と真摯に議論 副知事人事は「適材適所」
2期目の道政の布陣を決定し、記者会見する鈴木知事=17日午後5時50分ごろ、道庁

 正副議長や3人の副知事などが選任された17日の臨時道議会閉会後、記者会見した鈴木直道知事は「道議会の新しい体制が定まり、私が提案した人事案件も同意を頂いた」とし、2期目に入った鈴木道政について「新たな体制の下で、さまざまな道政上の課題に関し、議員の皆さんと真摯(しんし)な議論を積み重ねていきたい」との姿勢を示した。

 3人の副知事のうち1人を入れ替えた人事について「私自身の2期目は道民の命、健康、暮らしを守り抜く。また、エネルギー、デジタル、食をはじめとした北海道のポテンシャルを最大限発揮しながら、本道の未来をつくっていくため必要な体制とした」と説明。こうした政策の方向性を進めるため「適材適所を基本」に選んだと強調した。

 新副知事となった濱坂真一総合政策部長に関しては「道の政策推進の重要ポストをこれまでも担ってきた経験もあり、副知事として適任であると判断した」と指摘。続投させた浦本元人、土屋俊亮両副知事と共に「3人がそれぞれ手腕を発揮し、しっかり連携しながら、道の行政を取り巻くさまざまな課題への取り組みを進めてほしい」と述べた。

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