ベルギーの半導体研究開発機関「imec(アイメック)」が、ラピダス(東京)が千歳市で計画する次世代半導体プロジェクトに技術者らを派遣する方針であることが19日までに分かった。併せて日本国内に研究開発拠点を開設し、開発や生産をサポートする。
米韓台の半導体企業トップらは18日、岸田文雄首相と面会。アイメック幹部は報道陣に「ラピダス工場の近くに人員を置く」と述べた。
アイメックは昨年12月、ラピダスと次世代半導体の開発で連携を決めた。北海道への人員配置は、ラピダスが工場周辺で検討中の国内外メーカーなどが参加する研究開発拠点を想定しているとみられる。