苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子は22日~28日、宮城・山形両県の物産展「南東北うまいもの市」を旧レストラン・ハルニレで開く。昨年から定期的に開いている催しだが、道外を対象にするのは初めて。仙台市の牛タンなど両県の名物約50品目を販売する。
今回で第4弾。昨年、新型コロナウイルス感染が拡大する中、地元にいながらにして道内各地のグルメを味わえるようにと始めたイベント。訪れた人の要望を踏まえ、今年度は対象を「全国」に広げ、年間3回ほどを予定している。
今回は、宮城から気仙沼を代表する高級食材「ふかひれ姿煮」(1382円、各日5個限定)、牛タン発祥店とされる「元祖味太助」の牛タン(2268円、120グラム)、ずんだ餅(756円)など、山形から米沢牛を使ったメンチカツ(1296円)やコロッケ(1080円)、玉こんにゃく(324円)などを集めた。
イートイン限定メニューも同ホテルのシェフが作る山形産米「つや姫」の塩おにぎり(200円)をはじめ、芋煮(400円)、牛タン(700円)などを用意。橋場昭三料飲支配人は「現地の方々が太鼓判を押す品を厳選してそろえた」とPRする。
開催時間は午前11時~午後4時。問い合わせは同ホテル料飲部 電話0144(31)3114。
















