桜咲くのが楽しみ 市民植樹祭 緑化活動に参加

桜咲くのが楽しみ 市民植樹祭 緑化活動に参加
桜の苗木を植える参加者

 苫小牧市まちを緑にする会(桑村文昭会長)主催の第52回市民植樹祭が21日、緑ケ丘公園金太郎の池周辺で開かれた。あいにくの雨天となったが、親子連れなど市民ら約40人が参加し、緑化活動に取り組んだ。

 1971年から続く恒例行事だが、新型コロナウイルス禍で2020年は中止し、21、22年は事前申し込み制で実施。今年は4年ぶりに当日参加を受け付けて行った。

 この日はリュウキュウツツジ100本、エゾヤマザクラ30本、ソメイヨシノ2本の苗木を用意。来賓の岩倉博文市長は「緑ケ丘公園は2000本もの桜があり、春になると大勢の市民が集う場。次代につなぐ思いを込めて植えて」と呼び掛けた。

 桜は同池東側にある桜並木に植樹。参加者は成長を願いながらスコップで根に土をかけ、家族4人で参加した温井柚稀さん(苫小西小6年)は「この公園には毎年桜を見に来る。自分の植えた桜が咲くのが楽しみ」と笑顔で語った。

 リュウキュウツツジは市職員らが池の小島に植えた。

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