苫小牧市のパッチワークサークル「布恋人(ふれんど)」(青木幸子代表)は20、21両日、市民活動センターで「吊(つる)し雛(びな)と手作り展」を開いた。2日間で約300人が来場し、会員が手掛けた100点以上の布製作品に触れた。
同サークルが初めて主催した展示即売会。会員が協力して完成させたつるしびなやタペストリーを展示し、巾着、かばん、小物入れなどを販売した。来場者は手に取って素材の質感などを確かめながら、お気に入りの品を選んでいた。
友人と訪れた市木場町の武田景子さん(78)は「展示作品から、会員が団結して作ったことが伝わってきた。素晴らしかった」と笑顔で話していた。
来場者にはドングリに綿を詰めた小物をプレゼント。市内で活動するハンドメードサークル「エコクラフト」も髪飾りやアクセサリーを販売した。
















