定員の3倍申し込み こども研修事業高校生スタッフ 苫小牧市

定員の3倍申し込み こども研修事業高校生スタッフ 苫小牧市
面接官の質問に答える高校生

 苫小牧市は20日、7月に東京都八王子で実施するこども研修事業に同行する高校生スタッフの採用面接を行った。現地での児童らの世話役で、5人程度の募集枠に14人が応募。面接官の質問にはきはきとした口調で答えていた。

 他都市訪問を通じて地域課題を考えたり、現地の人と交流を深めたりし、子どもたちの自主性や社会性を養うこども研修事業。今年度は苫小牧市と八王子市が姉妹都市盟約締結50周年を迎えることから八王子で3泊4日の研修を実施する。

 この日の面接は、市青少年課職員と同事業を受託したトートー事務機の社員4人が担当。生徒たちは1人15分程度で志望動機や自らの強みについて思い思いにアピールしていた。

 苫小牧東高校2年の女子生徒は「長所は積極性と企画力。事前に八王子市についても調べてきた。自分の考えていることを伝えられた」とほほ笑んだ。

 面接は24日まで随時行われ、採用が決まった生徒は6月からスタッフ会議に出席する予定。

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