福原会長の再任決める 苫地方食品衛生協が総会

福原会長の再任決める 苫地方食品衛生協が総会
あいさつをする福原会長

 東胆振1市4町の飲食店や食品製造、販売業者らでつくる苫小牧地方食品衛生協会(福原裕会長)は22日、2023年度定期総会を苫小牧市内のホテルで開いた。役員改選で、福原会長(74)の再任を決めた。

 会員約40人が出席。今年度事業では、食中毒の予防に向け夏季に会員を巡回指導するほか、注意喚起に協力を求めるため8月に1市4町の首長への表敬訪問を継続することにした。

 福原会長はあいさつで、昨年道内で発生した食中毒が111件(患者数142人)だったことに触れ、「一度起きると信頼回復には時間がかかる」と指摘。「保健所の指導を仰ぎながら、健康で暮らしやすいまちでいられるよう防止に取り組みたい」と述べた。

 コロナ禍の影響で対面での総会は2019年以来4年ぶり。このほか、食品衛生功労者と食品衛生優良店舗・施設の表彰を行った。

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