苫小牧歯科医師会(阿部雅人会長)は23日、「歯と口の健康に関する図画・ポスターコンクール」の審査会を苫小牧市医師会館で開いた。今年は市内外6小学校の児童103人が作品を寄せ、低学年と高学年の両部で入賞作11点を決めた。
画家の髙田龍子さん(60)が審査委員長を務め、歯科医師会や市、市教育委員会、苫小牧保健所など関係者8人で審査。昨年と比べて応募作品は65点減ったが、髙田さんは「バラエティーに富んで色合いも鮮やか。元気が出る作品が多い」と評価した。
入賞は、低学年が6点、高学年が5点。新型コロナウイルス禍を一掃するように、画用紙いっぱいに顔や口を描いた作品が多く、阿部会長は「口の中への関心が薄れると虫歯になりやすくなる。ポスターをきっかけにお口の健康につなげてほしい」と話していた。
歯と口の健康週間(6月4日~10日)に合わせた恒例の取り組み。6月4日に入賞式を市民活動センターで行い、作品も展示する予定だ。
















