夕張メロン、2番目の高値 2玉350万円―札幌初競り

夕張メロン、2番目の高値
2玉350万円―札幌初競り

 北海道に初夏の訪れを告げる風物詩、夕張メロンの初競りが25日午前、札幌市の中央卸売市場で行われた。262玉が競りに掛けられ、うち1箱(2玉入り)が350万円で落札された。2019年の500万円に次ぐ過去2番目の高値だった。

 競り落としたのは、夕張メロンの梱包(こんぽう)業務などを手がけるホクユーパック(夕張市)。競り落としたメロンは来月、地元で先着200人に無料で振る舞うという。野田清道社長(75)は「コロナ禍が明けたので、夕張に来てもらい、おいしいメロンを食べてほしい」と笑顔で話した。

 JA夕張市によると、収穫は日にスタート。4月は日照に恵まれなかったものの、「生産者の頑張り」(担当者)で出来は上々だという。出荷量3258トン、約19億円の売り上げを目指す。

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