苫小牧市の少年野球チーム日新スポーツ少年団は19日、市日新町の道道苫小牧環状線沿いで交通安全を啓発した。小学1~6年生の団員14人がユニホーム姿で旗を掲げ、ドライバーなどに安全運転を呼び掛けた。
同少年団は応援してくれる地域への感謝を込め、10年ほど前から月1回程度、練習の合間に交通安全への呼び掛けやごみ拾いなどの美化活動に取り組んでいる。
この日は春の全国交通安全運動(11~20日)に合わせた活動で、「交通安全」と書かれた黄色の旗を手に、練習拠点の草笛公園(市日新町)から道道まで走って来ると、道路沿いに並んで旗を掲げた。通行人に「こんにちは」とあいさつをしたり、ドライバーに手を振ったりしながら、はつらつとした表情で安全運転を訴えた。活動後は同公園に戻り、練習に打ち込んだ。
同少年団の伊藤悠真主将(日新小6年)は「車の交通事故で犠牲になる人が一人でも減り、安全なまちになってほしい」と願っていた。
















