苫小牧市や苫小牧漁業協同組合など9団体で構成する「水を汚染から守る会」は23日、市内西部の錦多峰川周辺で清掃活動を行った。会員82人が約1時間にわたり、川沿いや道路脇に落ちているごみを拾い集めた。
錦多峰1号橋から道道樽前錦岡線の口無沼分岐点までの約8キロ区間で実施し、可燃と不燃合わせて約610キロを回収した。昨年秋の約770キロと比べて約160キロ減ったが、タイヤやテレビも投棄されていた。
市錦多峰浄水場は「まだまだごみが多い」とし「錦多峰川上流の水源は水道の大事な資源。大切にしてほしい」と呼び掛けている。
同会は2006年、水源の錦多峰川を環境汚染から守るために発足。春と秋の年2回、清掃を続けている。新型コロナウイルス禍で20年春、21年春と同秋は中止した。
















