体育祭シーズン到来 4年ぶりコロナ制限なし

体育祭シーズン到来 4年ぶりコロナ制限なし
棒を手に4人1組で走る生徒=25日午前10時半ごろ、苫小牧ウトナイ中

 苫小牧市内の中学校は、体育祭シーズンを迎えた。今年は4年ぶりに新型コロナウイルスの感染対策制限がない体育祭で25日、ウトナイ中学校を皮切りにスタート。生徒たちは晴天の下、元気いっぱいグラウンドを駆け回った。

 ウトナイ中は昨年度、学年ごとに時間を区切って実施したが、今年は「サマースポーツフェスティバル」と銘打ち全校生徒423人が集い、午前中に一斉開催。団体競技は前年、長縄飛び1種目だったのを2種目追加した。

 女子の新種目「タイフーン」は4人1組で棒を持って、周回コースを全力疾走。生徒たちは「がんばれ!」「行け!」などと熱い声援を浴びながら、懸命にグラウンドを駆け抜けた。

 「(クラス対抗の)全員リレーを頑張った」と語るのは3年生の石山夏妃さん(15)。同じく3年の伊東花穂さん(14)は「昨年よりも大きな規模で行うことができてよかった。練習の成果を披露できた」と満足そうだった。

 26日は6校で体育祭が行われる予定。

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