文学から芸術へイメージ膨らむ 30日までファッションメールプラザ 「宮沢賢治の世界をアートする2023展」

文学から芸術へイメージ膨らむ 30日までファッションメールプラザ 「宮沢賢治の世界をアートする2023展」
賢治作品をイメージして表現した絵を鑑賞する来場者

 「宮沢賢治の世界をアートする2023展」が30日まで、苫小牧市表町のファッションメールプラザ1階ギャラリーで開かれている。賢治の童話からイメージを膨らませて描かれた絵画などが約50作品並ぶ。

 主催は苫小牧に関連した文化芸術情報を発信するメディアまちっくす(大石和美代表)で、11回目。

 宮沢賢治は1924年、高校教師として修学旅行生を引率して来苫し、当時の情景を詩「牛」に詠んだ苫小牧ゆかりの童話作家・詩人。

 会場には市内外のアマチュア、プロの作家11人が、童話「注文の多い料理店」「シグナルとシグナレス」「ドングリと山猫」などをイメージして制作した油絵やパステル画、コラージュなどが展示されている。作品の一部やポストカードは販売もしている。

 大石代表は「現在放送されているNHKの連続テレビ小説『らんまん』の出演者に日本画を指導している人の作品もあります」と来場を呼び掛けている。

 午前10時~午後6時(最終日は午後3時まで)。

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