夕張メロン初競り350万円の2番目高値報告 知事に夕張市長ら

夕張メロン初競り350万円の2番目高値報告 知事に夕張市長ら
夕張メロンを鈴木知事にアピールした厚谷市長(左)と加藤組合長(右)=25日、道庁

 夕張市の厚谷司市長と同市農協の加藤春之組合長は25日、道庁を訪れ、夕張メロンが同日早朝に札幌市中央卸売市場で行われた初競りで、過去2番目の1箱(2玉)350万円の高値で競り落とされたことなどを前夕張市長の鈴木直道知事に報告した。

 過去最高は2019年にポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)が競り落とした2玉500万円。今年落札したのは地元夕張市の夕張メロン梱包会社「ホクユーパック」で2年連続。昨年の300万円を上回った。

 厚谷市長は「1月は雪が多かったが、春先の温暖な天候で順調に生育している」と説明し、「コロナが落ち着き、市場もにぎわいが戻ってきた。夕張メロンは地域の基幹であり、今後も支援を」と述べた。

 知事は「私も8年間、夕張市長を務めたので初競りは気にしていた」と話し、過去2番目の高値に「生産者の励みになる」と喜んだ。「経済も再びコロナ前に戻りつつある。北海道を代表するブランドであり、道内外に発信するお手伝いをしていきたい」と協力を約束した。

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