苫小牧沼ノ端中学校PTA(海沼広之会長)は23日、同校敷地内の花壇を整備した。保護者ら12人が参加し、土作りに汗を流した。
学校の環境向上とPTA会員の交流を目的とした行事。感染症拡大の影響で中止していたため、今年度は4年ぶりの取り組みとなり、土作り(5月)、花植え(6月)、花壇じまい(10月)の3回の整備を予定している。
この日は初回の活動で、参加者は約35平方メートルの花壇の雑草を丁寧にむしり取ってから、培養土60リットルをスコップで混ぜ合わせた。本数の限られたスコップを交代しながら使い、協力して作業を進めた。
3年生の次女が同校に通う市沼ノ端中央の細川理恵さん(52)は「PTA同士の交流も兼ねて参加した。これからの作業で花を植える。花壇が生徒たちの癒やしになってくれたら」と話した。
次の活動では、マリーゴールドなどの苗を植えるという。
















