苫小牧建設協会(宮崎英樹会長)は24日、苫小牧市内のホテルで2023年度定時総会を開いた。会員40人が出席し、ウクライナ情勢による資材高騰を受けた価格スライド制推進、災害時に関係機関と連携した安心安全な地域づくり貢献など事業計画を決めた。
今年度事業は、企業経営改善に関する取り組みとして、引き続き電子入札、電子申請などIT(情報技術)化を促進。労働環境の改善で週休2日制の導入や長時間労働是正、障害者や女性、外国人技能者らの適切な受け入れなどを盛り込んだ。
宮崎会長はあいさつで、新型コロナウイルス感染拡大の影響がまだ続いているとし「受注に向けて各社が精いっぱいの努力をして、良い年度になることを期待したい」と述べた。
理事1人を選考し、丸彦渡辺建設の石澤智苫小牧支店長を選んだ。
















