ウトナイ湖畔にズミの白い花 苫小牧

ウトナイ湖畔にズミの白い花 苫小牧
見頃を迎えたズミの木=ウトナイ湖畔

 苫小牧市植苗のウトナイ湖畔でズミの花が白く華やかに咲き誇り、散策に訪れた人たちを喜ばせている。ズミはバラ科で、リンゴと同じ仲間の落葉樹。湿気のある場所に自生し、虫や小鳥たちも寄ってくる。

 ウトナイ湖野生鳥獣保護センター近くの散策路では、2~3センチほどの白い花が次々と咲く中、小さな赤いつぼみもちらほら残る。26日にバイクでツーリング中に立ち寄った札幌市のトラック運転手坂本英紀さん(33)は「小さな花がたくさん咲いてかわいらしい。つぼみが交じっているのもきれいだ」とスマホのカメラに収めていた。

 同センターによると、開花したのは今月中旬。市内の最高気温が23度に達した24日ごろに見頃となり、「あと1週間ほど楽しめるのでは」としている。

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