苫小牧小売酒販組合(二階堂徹理事長)と苫小牧酒販協同組合(同)は25日、両組合事務所で通常総会を開き、2023年度事業計画案などを承認した。
小売酒販組合の主な事業は▽秋の交通安全運動期間に合わせた20歳未満の飲酒防止、飲酒運転撲滅に向けたポスター配布▽酒類販売管理研修―など。酒販協同組合はビール券の継続販売や地元の地酒「美苫」の取り扱いを盛り込んだ。
二階堂理事長はあいさつで「経営者の高齢化や販売不振の影響で統廃合が進み、会員数は年々減少している。公益法人としての役割を果たすため、未成年者飲酒防止の啓発などに積極的に取り組みたい」と述べた。