5月20~27日 ウイークリーみんぽう

5月20~27日 ウイークリーみんぽう

 ◇穂別でマザーズフォレスト町民植樹祭(20日) マザーズ・フォレスト町民植樹祭がむかわ町穂別の町有林で開かれた。芥川賞作家の奥泉光さんや女子マラソン五輪メダリストの有森裕子さんらをゲストに迎え、町民ら約90人がトドマツの苗木300本を植えた。植樹に先立ち、昨年11月に73歳で亡くなった映画監督の崔洋一さんと惑星科学者の松井孝典さんに黙とうをささげた。崔さんは穂別地区のお年寄りを主体とした映画「田んぼdeミュージカル」の制作に協力し、第2回マザーズ・フォレスト賞を受賞している。

 ◇「群’73」50周年記念公演(20、21日) 今年50周年を迎えた苫小牧市の演劇集団「群’73」(須藤夏菜子代表)が市文化会館で記念公演を開いた。「アルジャーノンに花束を」を団員と公募で集まった10~80代の約20人が熱演。カーテンコールは惜しみない拍手が送られた。

 ◇苫小牧で市民植樹祭(21日) 第52回市民植樹祭が市内緑ケ丘公園金太郎の池周辺で開かれた。市民ら約40人がリュウキュウツツジ100本、エゾヤマザクラ30本、ソメイヨシノ2本の苗木を植えた。

 ◇穂別で4年ぶりにArimori Cupマラソン大会(同) 女子マラソンの五輪メダリスト有森裕子さんが参加する「Arimori Cupマラソン大会」がむかわ町穂別で4年ぶりに開かれた。町内外から5~87歳の137人がエントリー。河川敷をスタート・ゴール地点に親子の部3キロと個人3キロ、5・2743キロ、10キロに挑んだ。有森さんは「来年もぜひ開催したいので、(穂別に)戻ってきてください」と呼び掛けた。

 ◇苫小牧港に4年ぶり国際クルーズ船(25日) ドイツの船会社が運航する「ハンセアティック・ネイチャー」(定員230人、1万5651トン)が苫小牧港に初入港した。国際クルーズ船の寄港は4年ぶり3隻目。午前6時ごろに西港北埠頭(ふとう)に着岸した。誘致団体の苫小牧クルーズ振興協議会や市民ら約50人が旗を振るなどして出迎えた。多くの乗客は下船後、新千歳空港から帰国し、船は新たな乗客を乗せて25日夜に苫小牧を離れた。

 ◇登山シーズン、樽前にぎわう(27日) 苫小牧市と千歳市にまたがる樽前山(1041メートル)に夏山シーズンが到来。7合目に至る市道樽前山観光道線(延長2・7キロ)の冬期通行止めが26日に解除され、27日は朝から「札幌」「室蘭」「旭川」などのナンバーの車が駐車場に並んだ。家族連れなどで登山を楽しむ姿が広がった。

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