食事の大切さ学ぶ いとい北保育園園児ら イオン北海道食育体験学習

食事の大切さ学ぶ いとい北保育園園児ら イオン北海道食育体験学習
真剣な表情で野菜を選ぶ園児ら

 イオン北海道(札幌市)は24日、苫小牧市日新町のいとい北保育園の年長児17人をマックスバリュ澄川町店に招き、食育体験学習「5ADAY(ファイブ・ア・デイ)たべるのおはなし教室」を行った。園児たちは青果物の買い物体験などを通じ、バランスの良い食事を取る大切さを学んだ。

 同社は、野菜や果物摂取の重要性について広めるファイブ・ア・デイ協会(東京)の会員。道内の未就学児や小学生を対象に2013年から、食育体験学習を実施している。

 この日は、苫小牧市在住の管理栄養士大沼真知子さん(43)が講師を務め、クイズやDVDの再生をしながら、たんぱく質や炭水化物などの栄養素の役割、バランスの取れた食事が心身に与える効果などを伝えた。

 買い物体験では、園児たちが「緑色のものを選ぶ」「表面(皮)と中身の色が同じものを選ぶ」など四つのミッションに基づき、4種類の野菜や果物を1000円以内で売り場から選んで購入した。

 それぞれ真剣な表情でリンゴやホウレンソウなどの食材を選び、ニンジンを手にした松尾麗名ちゃん(5)は、はにかみながら「ニンジンはおいしくて好き。(買い物を体験できて)楽しかった」と話した。

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