苫小牧市シルバー人材センター(守屋久義理事長)は26日、市労働福祉センターで落語会を開いた。会員74人が、話芸を堪能した。
帯広市出身の落語家桂三段さん(46)が「松山鏡」「動物園」の2席を披露。テンポ良く、抑揚のある話し方で会員の笑いを誘い、会場を盛り上げた。
苫小牧市ときわ町の安堵城(あんどじょう)進さん(80)は「落語を生で見たのは40年ぶりくらい。久しぶりに腹の底から笑うことができた。健康にいいので、これからも(笑うことを)実践していきたい」と述べた。
シルバー人材センターは毎年、総会の日に健康教室を開催。今年は笑いの健康効果に着目し、落語会を企画した。
落語会の後、総会を開き、2023年度事業計画として会員拡大に向けたPR活動、シルバー祭りの通常開催などを決めた。
















