苫小牧市の末広町内会(桜井忠会長)は5月27日、末広町総合福祉会館で餅つき大会を開いた。町内会の子どもや保護者約40人が参加し、つきたての餅を頬張りながら交流を深めた。
昨年1月に初めて開いて好評だったため、新型コロナが落ち着いてきた時機を見計らって再び実施した。
18キロのもち米を用意。蒸し上がった米を臼に入れると、子どもたちは順番にきねを持ち、町内会役員らに教えてもらいながら振り下ろした。
今年度初めての町内会行事で、参加者は終始和気あいあい。餅をついた苫小牧東小学校5年の斉藤桜彩さん(11)は「(きねが)重かった。いちご大福にして食べたのがおいしかった」とにっこり。きな粉や納豆を付けて餅を食べていた若草小学校4年の安井陽人君(9)は「またやってほしい」と話した。
同会総務部長の藤川浩司さん(62)は「コロナ禍で子ども向けの行事があまりできていなかった。子どもたちが楽しそうで、大人も元気が出る」とほほ笑んだ。
同町内会では今夏、子どもみこしや盆踊り大会も計画しているという。
















